GnuPG 資金調達の呼びかけ

クリックして動画をスタート
2 876 € 一ヶ月あたり

2 876 € (一ヶ月あたり) 15 000 € が必要です

+ 24 006 € 一回かぎりの寄付

371 支持者の数


定期の寄付(毎月/四半期毎/毎年)について、 First Look Media(The Interceptと Laura PoitrasのField of Visionの親組織です)は、集まったそれぞれの寄付に対応して最初の12ヶ月分の相当額を寄付すると申し出てくれました(最大で25 000 USD (これまでに 6 378 USD ドル)です)!

GnuPGはネットワークのプライバシを守るためにあなたのサポートを必要としています。

活動家、ジャーナリスト、弁護士、そのほかの多くの人々が GnuPGに依拠し、その通信を守るために使っています。 そして、自由ソフトウェアをベースとするほぼすべてのオペレーティング・システム(インターネットを動かすサーバの2/3以上で使われています)がシステムの更新の完全性を検証するためにGnuPGに依拠しています。

GnuPGを保守し、改善することを継続するために、わたしたち、主なGnuPG開発者は、 一般の皆さんからの寄付をお願いします。わたしたちの第一の目標は、一ヶ月あたり15 000ユーロを調達し、3名の開発者に全面的に資金供給することです。わたしたちの拡張した目標は、この二倍で一ヶ月あたり30 000ユーロです。

この重要な一つのソフトウェアが、すべての人々のために働き続けることを確とするため、どうぞ寄付の検討をお願いします。

本日の動画: Hernâni Marques CCC Switzerland

クリックして動画をスタート

新しい動画が毎日あります! メニューをクリックして 動画を選択してください。

GnuPG はあなたの援助を必要としています!

これまでの20年間、GnuPGは通信のコミュニケーションを守るために役立ってきました。 電子フロンティア財団 (EFF)のエグゼクティブ・ディレクターのシンディ・コーンPicture of Cindy Cohnさんは、GnuPGを 「世界中で必要としている人と連絡するためにわたしがもっともよく使う方法です」と述べています。BuzzFeed Newsの外国特派員のPicture of Sheera Frenkelシーラ・フランクルさんは、言っています。 報道機関として、わたしたちはGPGの使い方を習得しています。 問題なのは情報源です。取材後にその国を離れ、大きな話題となるストーリーを報道した後に、重要な情報を提供した告発者を政府が探し出そうとするとき、そこで情報源に対してなにが起こるかです。」 そうです、有名なことですが、GnuPGはエドワード・スノーデンがNSAの大規模監視の告発について、ジャーナリストと安全に連絡する手段として選択したものでした。

しかし、GnuPGは電子メールの暗号化だけに使われるのではありません。 ほとんどすべての自由ソフトウェアのオペレーティング・システムについて、 GnuPGはソフトウェアの更新を保護しておりインターネットのすべてのサーバの2/3がこうした自由なオペレーティング・システムで動いています。そして、GnuPGは団体や会社で広く使われています。 たとえば、2Uの情報技術担当 副社長、アーサー・ジョーダンPicture of Arthur Jordanさんは、わたしたちにこう言いました: 「わたしたちが大学に行ってセキュアなファイル転送になにを望むかを聞いたとき、すでに彼らはGPGの暗号化を使っていました。」

特に、ジャーナリスト、活動家、弁護士といった方々、また、一般にインターネットを利用する誰もにとって、GnuPGが重要な役割を果たしているにもかかわらず、2012年にGnuPGは 資金難の危機がありました。それまであった契約の終了のため、 GnuPGの開発リーダ Werner Koch は、GnuPGに対してフルタイムで働くもう一人を解雇しなくてはなりませんでした。そして2014年までWernerは収入を補うためにGnuPGと関係ない別の仕事をしなければなりませんでした。

状況はあまりにも深刻に思えたので、Wernerはあきらめてしまうところでした。しかし、友人達が彼を説得し、最後の一弾として、寄付のキャンペーンをやってみることになりました。 その反響は驚くべきものでした。彼にとって充分過ぎる以上の、小さな寄付が積もり重なって、あわせて 250 000 ユーロものお金が集まり、加えて、 Stripe, Facebook そして Linux Foundation が、それぞれ、年額50 000 ユーロを提供すると申し出たのでした。

OpenPGP.conf 2016 での GnuPG チーム

この驚くべき反響を受けて、Wernerはもう一度チームを大きくしようと考えました。 現在までに、5人の開発者を雇い、これまでの二年間でGnuPGと関連するエコシステムには、たくさんの改善が見られています。 たとえば、鍵の取得の簡素化PythonのためのGPGバインディングの採用、Enigmailの改善への貢献、そして、自由なソースと自由なハードウェアのセキュリティトークンであるGnukプロジェクトのサポートがあげられます。

わたしたちは、この仕事を長期的に続けたいと考えています。 しかし、わたしたちは、これを一般の皆さんに対して紛う事なき第一の忠節を尽くすやり方で行いたいと考えています。これは、わたしたちの資金の大半が個々の寄付をしてくださる方々から来るものであり、会社からではないようにすることを意味します。 さらに、長期的な安定性のために、わたしたちのフォーカスは一回限りの寄付ではなく、定期の寄付にあります。

わたしたちの第一の目標は一ヶ月あたり15 000 ユーロの寄付の約束を得て、3人の開発者に資金供給するのに当てることです。2000人の方に毎月5あるいは10ユーロ、つまり二、三杯のコーヒーと同じくらいを寄付してもらえれば、この目標に達することができます。

The Gnuk Token

このお金は第一にGnuPGの保守を継続することに使われます。 また、わたしたちは、Gnuk セキュリティ・トークンのために、このお金を使うことも考えています。 そして、"An Advanced Introduction to GnuPG"と名付けた本を作る新しいプロジェクトをサポートするためにも使われるでしょう。この本はGnuPGをプログラムに統合したい開発者に役立ちますし、様々な概念や重要なセキュリティのトレードオフそしてよくある間違いを理解したい方にも役立つことでしょう。また、ユーザにしっかりとした推奨をするためにGnuPGを理解したいセキュリティの講師や、もちろん、熱心なユーザにも役立つでしょう。

わたしたちの拡張した目標はこの二倍の寄付を集めることです。 もし4000人の方が毎月5あるいは10ユーロを寄付してくれれば、チームを大きくして、GnuPGエコシステムのなかのほかのプロジェクトを支援するために専念させることができるでしょう。 わたしたちが貢献したいと考えている一つのプロジェクトは、GPGToolsで、多くの活動家やジャーナリストが通信をセキュアに保つために使っているものです。AppleのメーラとのGPGの統合がmacOSの新しいバージョンがリリースされたらすぐにサポートされることを確実にしたいものだと、わたしたちは考えています。

もしかしたら、あなたはメールを暗号化するのにGnuPGを使っていないかもしれません。 でも、あなたが価値を見出すかもしれないジャーナリストは情報源を守るためにGnuPGに依拠し、あなたが共鳴するかもしれない運動のために闘う活動家は通信を守るためにGnuPGに依拠し、そして、クライアントのために発言する弁護士も会話を保護するためにGnuPGに依拠しています。 そして、自由ソフトウェアをベースとするオペレーティング・システムはGnuPGを使ってソフトウェアの更新を検証しています。

ですから、もし、この仕事が民主主義とプライバシーを保護するのに重要な仕事である、とあなたが納得できたとしたら、わたしたちがこの仕事を独立を保ったまま継続できるよう、支援願います

わたしたちがやろうとしていること

保守

第一の優先順位はGnuPGの保守を継続することです。バグ報告に対応すること、セキュリティの問題に対処すること、暗号技術のベストプラクティスに常に追随すること、です。

Gnuk

Gnuk は、g新部によって開発されている完全に自由ソフトウェアの自由のハードウェア設計のセキュリティ・トークンです。その製造と配布にもっと投資したいと考えています。

ドキュメンテーションを改善したいと考えています。 この分野ではAn Advanced Introduction to GnuPGという題の本を書くことが開始されてます。それはGnuPGがどのように動くかを説明するとともに、ベストプラクティスも解説します。セキュリティの講師、GnuPGをアプリケーションに組み込む開発者、熱心なユーザが対象読者です。

より良いエコシステム

GnuPGを直接使うユーザは少数です。多くは、なにかツールを経由してGnuPGとやりとりします。 そういったツールの開発者をGnuPGとの統合することをもっと支援したいと考えています。特に、AppleのメーラのプラグインのGPGToolsが新しいバージョンのmacOSがリリースされたらすぐに動くようにできたら良いと思います。

GnuPGについて、ほかの人はなんと言っているか

わたしたちは?

Picture of Werner
Wernerは1997年にGnuPGを始めました。 Wernerは長らく自由ソフトウェアの支持者で、FSFEの発起人の一人です。
Picture of Neal
Nealは2015年にGnuPGについて仕事を始め、保守とすべての分野の開発のをサポートしています。
Picture of Justus
Justusは2015年にGnuPGについて仕事を始め、保守とすべての分野の開発のをサポートしています。
Picture of Marcus
Marcusは2001年から2012年にGnuPGについて仕事をしました。 2017年に再び参加してすべての分野について働いています。
Picture of Kai
Kaiは2015年からEnigmailプロジェクトに参加しています。
Picture of Niibe
g新部は古い自由ソフトウェアハッカーで、 GnuPGプロジェクトに2011に参加しました。スマートカードとGnukトークンのサポートをしています。